【基本介绍】
VRoidモバイルは、3Dキャラをつくって?着せ替えて?写真が撮れる、アバターカメラアプリです。
■こだわりの3Dアバターがつくれる!
顔?髪?身体のパーツを自由に組み合わせるだけでなく、
スライダーを動かすだけでパーツを自由に調整できちゃう!
頭の大きさや手足の長さ、瞳の色や髪の色も、好みに合わせて変えられます。
あなただけのオリジナル3Dアバターをつくろう!
■アバターの「服」を選んでファッションを楽しめる!
VRoidモバイルには、3Dアバターのためにデザインされた「アバターウェア」がたくさん用意されています。
あなたのアバターに似合う服をコーディネートして、ファッションを楽しもう!
「バーチャルファッション」を手がける最先端クリエイターによる、ファッショナブルなアバターウェアも続々登場予定!
■現実世界&バーチャル空間で!映える「アバターフォト」を撮影できる!
完成したアバターをみんなにお披露目するには?
VRoidモバイルには、”エモい”フィルタやおしゃれな写真加工ができる、本格仕様の「アバターカメラ」機能が搭載!
現実世界に3Dアバターを呼び出して写真が撮れる「ARカメラ」と、
VRoidモバイルの中にあるバーチャル空間に繰り出し、好きな場所で写真が撮れる「バーチャルカメラ」の
2つの撮影モードが楽しめます。
あなたのアバターのとっておきの写真を撮影して、SNSでシェアしちゃおう!
さらに、バーチャルカメラは最大4人で同時プレイ可能!
スタジオ内にいるアバター同士では、テキストチャットで会話もできます。
ワイワイみんなで集まって、グループフォト撮影を楽しもう!
※「ARカメラ」はARKitの対応機種でのみご利用いただけます。
※今後のアップデートに際し、対応環境や対応端末が変更になる場合があります。
※2019年7月26日時点での情報となります。
※すべての端末での動作を保証するわけではありません。
【更新日志】
- VRMファイルを、バージョン0.62.0未満のUniVRMのエディター拡張から開こうとするとエラーになる事象を回避
- 古いアプリのキャッシュが残っている場合、VRoid HubからVRMファイルがダウンロードができないことがある不具合を修正
- 古いアプリのキャッシュが残っている場合、VRMファイルにメタデータ「version」「contactInformation」「reference」が付与されないことがある不具合を修正
- 写真撮影時のメモリ消費量を削減